【wrwrd】呪いの子と彼ら

「あの子よ」

「いつまで生きているのかしら」

「気味が悪いわね」

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「僕だって好きでこんなのになったわけじゃないのに」

それでも生きてやる

どんな手を使っても

僕が僕であるために

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ｇｒ「お前おれ達と一緒に来ないか」

初めまして。

ステラレインと申します！

初の小説です！

我々ださんと呪いの子のお話！

御本人様とは全く関係ありません

魔法パロです

パクリではないです

僕と言ってますが女です

誤字脱字があるかもしれませんがそこは見つけたら教えてくれると助かります

それと私ステラレインは、関西弁しゃべれません！

おかしい箇所があるかもしれません教えていただけたら直します

それでもいい方は読んでって！執筆状態：更新停止中