ラムネ瓶に月光を【地縛少年花子くん】

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,727 hit

人々が帰路につく中，ひとりの少女は空を仰いだ

伸ばした手には鈍く光るビー玉がひとつ

“キミの願いは？”

“ひとりで来たの？”

“良ければ一緒にまわらない？”

“またいつか必ず会えるから。その時まで。”

“忘れて頂戴な”

_________________________________________

______________________

__________

こんにちは！灯です，今回は花子くんの夢小説を書きます！
テーマは夏になります！
原作も絡みますが、ほぼ私の妄想になります！
それでもよければ，どうぞ！

2020，5／15

執筆状態：更新停止中

おもしろ度の評価

点数: 9.1/10 (17 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ミク(プロフ) - 更新がんばって (2020年5月25日 21時) (レス) id: 1e828f9e08 (このIDを非表示/違反報告)
ピナ(プロフ) - ミクさん» めちゃめちゃ共感です！ (2020年5月25日 0時) (レス) id: 76927b1897 (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 題名からいい (2020年5月20日 13時) (レス) id: 1e828f9e08 (このIDを非表示/違反報告)
ミク - 題名からいい (2020年5月20日 13時) (レス) id: 1e828f9e08 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：灯 | 作成日時：2020年5月15日 15時