少女の戦場

登場人物 ページ1

scout《スカウト》
足が自慢のお調子者で口がものすごい悪いボストン生まれの野球ファンの青年。けっこう照れ屋で童貞。(今作では謎のツンデレ回路とツッコミポジを手にした不憫1)
Soldier《ソルジャー》
従軍経験ナシの歴戦の兵士。単細胞で単純な脳筋だが戦闘にはとても強い。デモマンとはいい悪友。なんだかんだ主人公に甘い。バターうめぇ。(因みに戦争ヲタクは彼にとって禁句である)
Pyro《パイロ》
脳内お花畑な放火魔。出身地は不明。いつもガスマスクをかぶっているせいで何を喋っているかもわからないが純粋でぬいぐるみが好き。自分の過去を極力話そうとしない。(今作では顔立ちの整った青年)
Demoman《デモマン》
スコットランド出身の隻眼の呑んだくれ爆弾魔でソルジャーの良き悪友。実は働き口を傭兵とは別に3つも持っておりその年収はなんと約五億ドルを越える。(いい親父さーん。)
Heavy《ヘビー》
うるさい人が嫌いな巨漢のソビエト人。家族をﾔ養っているいい父親だがサーシャと名づけられたいうミニガンをもはや愛している。サンドヴィッチ大好き。以外と頭はいい。(でも今作では不憫2。)
engineer《エンジニア》
11個の博士号を持つ頭のいい技術者。回りに比べて比較的マシでパイロや主人公の良きお兄さん。実はゴーグルを取るとそれなりにいい男だがとても日光に弱くなる。(なぜか彼のポーチからは機械のパーツがあふれでる)
Medic《メディック》
「医者による殺人」を熱心に支持するマッドサイエンティスト。手術室内にハトを放し飼いにしており、体の中に入り込んだりしてしまっていたりするが腕は確か。基本的にヘビーで実験したりする。(実験台募集中)
Sniper《スナイパー》
両親とよくもめているプロの殺し屋。一見クールだが意外にも感情豊かで結構殺人狂。スパイととても気が合い(いがみ合い)、よく世間話をしている。(以外にピアノが弾ける)
spy《スパイ》
フランスの諜報活動の達人。ヘビースモーカーで覆面でスーツという格好をしている。かなりクールで素敵なおじさま。スナイパーと気が合う(いがみ合う)が決して悪い関係ではない。(女の子と一部にデロ甘)

A《？？？》
記憶喪失の10歳少女で本作主人公。家事が得意で男所帯の中の花。明るくツッコミ気質な苦労人。アルビノ。

世界観
・主人公は第三者に狙われている。
・皆で一つのシェルターに暮らしている
・それぞれに過去と秘密がある
・BULは全員REDを模したマシン

とびら→

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す