おはよう! ページ5
[ガバッ]
『ふぁぁ〜。ここどこ?あ、魔界かww』
??「おはよー!朝だよー!」
??「朝ごはん出来とるよー!」
??「はやく食べようなのだ」
『え、えっと誰ですか?』
??「えぇ〜!ショックゥ!」
??「あ、分かったのだ!君はt??「君転生だね!」(−_−#)」
『あ、はい。そうです。』
「んじゃ、自己紹介だね!」
終わったよ。はやい?それは小説の力だからしょうがない!
星くん「メタイメタイやめて!?」
『そーいやライ兄、学校いつから?』
ライ「ん?えーと、四日たったらだけど。」
『ライ兄、学校って
ライ「うん。せやけど?」
ルサ「あ、言い忘れた!」
アバ「何なのだ?」
ルサ「Aわね、中身は人間ってこと。」
…
『つまり?』
ルサ「つまり、血・内臓とかは人間で、能力は悪魔。」
『ほー。』
ライ「冷静なこっちゃなぁ」
『それで何か文句でも?』
ライ「ないで(即答)」
アバ「羽は確か天使の羽の黒いバージョンだった気がするのだ。」
『い、色々僕の体合成されてんね。』
アバ「この世界では珍しいのだ。」
ルサ「まぁ、ハーフだからあることはあるのよ。天使は知らんけど」
ライ「あ、それより朝ごはん!冷めてるよ絶対!」
「「『あ。』」」
『ヤッベ!』
ルサ「チンして!早く!」
アバ「やばいのだ。」
なんとか温かいご飯を食べることができたとさ。
ーーーーーーーーーーーーーーーキリトリーーーーーーーーーーーーーー
星くんだよ!あともうちょいで魔主役6巻買えますね。
僕は特典カードがあるところに買いに行きまーす!
では
バイ星⭐︎
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作者名:星くん | 作成日時:2021年7月26日 12時