１３１話 ページ1
あの後、なんとかアルバスによって落ち着きを取り戻した私はソロモンが運ばれた医務室で、ソロモンの横で座っていた
＿＿数分前＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
マク「とりあえず、彼を医務室へ運びましょう」
貴「ソロモンをどこに連れて行くの！？」
ダン「大丈夫じゃ。医務室へ連れて行くだけじゃ」
まだ落ち着いていない私は
ソロモンが知らないどこかへ連れて行かれるのではと思って、
先生たちを止めていた
貴「ソロモンを連れて行かないで、、、！一人にしないで、、、！」
そういうと、私の事情を知っている先生たちは
悲しそうな顔をしていた
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
あれから、時間をかけて先生たちは私に落ち着きを取り戻してくれた
だけど、落ち着いただけであって、元気が出たわけじゃない
それと、気づいたことに、ソロモンの他に
レイブンクローの学生とハーマイオニーも石になって運ばれていた
そして、その数分後にハリーとロンが来た
ハーマイオニーから結構離れたところに寝かされているソロモン
ミネルバやポンフリーに無理言って、
離れた場所にしてもらったのだ
それに気づいた二人は私に近寄ってた
ハリ「A！どうしてここに？、、、ッ！？」
ロン「ッ！？」
私の横で眠っている彼に気づいたのか
二人は険しい顔をしていた
ハリ「A、、、大丈夫？」
貴「うん、、、」
ロン「ハリー、今はそっとしておいてやろうぜ」
ハリ「そうだね」
二人は私に「じゃあ、また」と言って医務室を出て行った
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ハクしろ(プロフ) - 桜水さん» ありがとうございます！私はまだ中学生なので更新が遅れるときもあるかもですが、この作品をよろしくお願いします (2015年7月13日 0時) (
レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
桜水 - 読みました。続きがとても気になる。私は高校生なので、いつでも待ってまーす。 (2015年7月12日 11時) (レス) id: 8838ec53c6 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 桜水さん» ありがとうございます！なるべく更新できるようにしますね！！ (2015年7月4日 2時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
桜水 - そうだったんですね。更新頑張って下さい。待っています。 (2015年7月1日 16時) (レス) id: 8838ec53c6 (このIDを非表示/違反報告)
ハクしろ(プロフ) - 桜水さん» すいません！テスト期間だったので更新できませんでした！ (2015年6月26日 0時) (レス) id: 7c4e652313 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハクしろ
| 作成日時：2015年5月4日 19時
