出水の幼馴染みは男装少女！【出水公平】

第14話テスト……だと？！？！？！ ページ15

〜翌日学校〜

先「えー、今日は期末テストだ！皆勉強してきたか？」

全「は？！！！？聞いてませんよ？！」

クラス全員がそろって答えた

凄いね←

先「あ、言ってなかった？ゴメンゴメン☆」

出「のわああああああ！！！！！勉強してねぇぇぇ！！！！！！！！」

うん、お前いっつも私の３●Ｓで遊んでたからね！！絶対赤点だよ！←

え？私？勉強してたから合格点は取れると思う

駄「ちなみに私はもうすぐテストだけど勉強してな((((『お前の話はどうでもいいんだよ』」

駄作者は泣くのであった←

先「じゃ、数学から初めるぞー」

米「うぎゃああああああああ！！！！！」

『うるさい』

米「ゴメンナサイ」←

先「皆わたったか？…よーい…初めっ！！！」

〜放課後〜

私は見事オール100点だった

米「うう…0点……！」

出「……………2点…」

うわ………どうやったらそんな点数とれんの？！

駄「普通に白紙で出せば((『だからお前の話はいいっつーの！』」

駄作者は、酒に溺れるのであった((←

『三輪は？』

三「全て90点代だ」

『さすが、あの馬鹿二人とは違うな』←

「「おいっ！！」」

三輪真面目だもんね〜…

出「つかお前勉強してなかったろ！！」

『え？してたけど？』

出「(°д°;)」

米「じゅ、授業中寝てたよな？！」

『うん、でもだいたい教科書見れば分かるでしょ』

((教科書見れば…見れば……))

「「くそおおお！！！！これが天才なのかぁっ！！！！！！」」

※教科書読んでも全く頭に入ってこない人達

『少なくともお前等馬鹿よりは勉強してるからな』

「「うわああああ！！！！！！……返す言葉が無いっ！！！」」←

三「A、ここはどうやって解くんだ？」

『え？あーこれはこの公式を使って…』

三「ありがとう」

「「槍馬鹿/弾馬鹿！！……サボるぞっ！！」」

※補習中

『………何か言ったか？(殺意)』

「「ｲｴﾅﾆﾓ」」←

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