指名手配犯、宮城青葉城西に現る【文スト×ＨＱ】

第六話 ページ7

放課後

及川「はいはーい注目！！！今日からマネージャーする芥川ちゃん！」

『芥川デス、よろしくお願いします』

うわ.....人いっぱい............

「下は？」

『あ、えーと........』

及川「なんか事情があるのかもよ？聞かないであげようよ」

『......！！！』

ちゃんと、気を使ってくれてたのか.....

『............私、鰹節............及川さんのことちょっと見直した』←

及川「ちょっと！？鰹節っていった！？」

『いえ.....?』

愛「あっ！芥川さん！！入ってくれたの！？」

『うん』

愛「これからは同じ部活の仲間として、よろしくね！」

『よろしく』

よろしくしたくないけd....ンン、芥川さんなにも思ってない←

愛「じゃあ仕事教えるねえ！」

水道

「えーっとねえ？スポドリはあ、二軍の人が作ってくれるからあ、作らなくて大丈夫う！」

はい？⭐

え？選手に作らせてんの？え？ドユコト............?

愛「他の仕事もぉ、二軍がやってくれるのぉ！だからぁ、仕事は応援だけかなぁ？」

マジか

私は二軍の方々に言いたいよ

ありがとうこの莫迦の代わりに仕事してくれて

これからは私がやるからちゃんと練習して強くなってください

愛「じゃあ、応援しに行こお？」

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