指名手配犯、宮城青葉城西に現る【文スト×ＨＱ】

第十九話 ページ20

私、またも暇

皆驚いてたけど凝れそんな体に害無いんだよね(多分)

ちょっと呼吸困難になるだけだし

其れにしてもここの女性は美しい者もいれば可愛らしい者も......！！！

天国なのかな(((←

その時だった

バンっ！！！！！！！！！

ボールが、頭に、直撃した

及川「うわあああああああ！！！！！！！！！ごめんAちゃん！！！！！！！！！」

『............』

普通なら気絶するだろう

だが私は普通では無いため無事

『............てぇなぁ.....』

及川「ごめっ.....」

『ねえ及川さんっ！！！私、サーブ打って見たいなっ！！！及川さんレシーブしてくれる？』

及川「で、でも((『体なら大丈夫！ちょっと息苦しいだけだからっ！』」

＊無理矢理レシーブをさせる＊

松「芥川あああああああ！！！！一発やってやれえええ！！！！」

花「及川ああああ！！！！！取れなかったらシュークリーム奢りなああああ！！！！！！！！！」

岩「俺購買のトリュフパン！！！」

『私ハーゲン』

モブ「俺ラーメン大盛りーw」

モブ「私苺タルト！」

及川「チョ！？？！俺そんなに奢れない！！！」

『じゃっいきまーす』

確か............上にあげて............ジャンプして...

パンッ！！

ボンッ‼‼!!!!!

全「............」

............力、入れすぎた

しかも及川さん避けた

反射神経ぱねえ←

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