指名手配犯、宮城青葉城西に現る【文スト×ＨＱ】

第十三話 ページ14

テスト終わりました。

ついでに私の人生も。

音楽やばかったです

なんだよアンダンテって←

＊＊＊

国見は塩キャラメルで全回復した←

そして部活開始。

ちなみにヒロインさんいない。

聞くと何時もの事なんだとか。

あるあるだね

そして開始から一時間後

ヒロインさん死んだのかなと思っていた時←

ばんっ！！！

愛「すみませんっ♡遅れましたッ♡」

髪型良し、化粧良しのヒロインさんが来た←

急いで来ましたよ感を出しながら。

どうせ嗚呼うん、気を付けてね！って言うのかと思いきや

岩「ナイッサー！！！」

国「............Zzz」

皆さん華麗にスルー

国見に至っては寝ている

流石出オチキャラ国見←

愛「芥川さんっ！！！ご、ゴメンねっ？」

一言言おう、私はその性格さえ何とかすればヒロインさんはモロ、私の好みだ←

ドストライクゾーン入ってる←←

まあ性格のせいで嫌いゾーンに入りましたが

私は悪女もモブもブスも女子であるからかなり優しくする

少し警戒しながら←

ただ、ヒロイン系はダメ

大嫌いゾーンに入ってる

自意識過剰は............ギリok←

だから............

『ううん、大丈夫！ドリンク、運んでもらえる？』

愛「っうん！」

仲良くは、できないと思う

............その性格さえ何とかすれば、仲良くなれるかもよ？

＊＊＊
やべえ思ってたのと違う((((；ﾟДﾟ)))))))

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