【歌.い手】猫系男子と訳あり少女【そら.る】

story 19 ページ25

おはようございます皆様。


私だ。


いきなりですが朗報






そ ら ま ふ が 起 き な い





いやね！？さっき起こしに行ったの！！そしたらね！！？



〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜


｢まふくーん...起きてー、朝だよー｣


｢んぅ....やだ...まだ寝るの！....ｽｩ」


｢天使かよ＼(＾o＾)／｣←






｢そらるさん朝です起きてください｣


｢.......寝る｣


｢.....起きろや(ﾆｯｺﾘ)｣←


｢......やだもん｣


｢.....もんって(＾q＾)｣←←





〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜



っという感じで惨敗してきました＼(＾o＾)／←



可愛かったです(真顔)←






ってことで朝食を作りたいと思いますいええええええ((((((



面倒臭いのでベーコンエッグとレタスとトマト、コーンスープにトーストでいいや←



こう見えて、私、料理できるので((ﾄﾞﾔｧｧｧ









ﾄﾝﾄﾝ←


ｼﾞｭ-←





ﾊﾞｷｯ←←←







あっ...((








‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐




さて。何も無く、無事に、料理終了。


は？途中の何か折れたような音？





何のことかな気のせいじゃない？←





｢...いい匂いがする...｣



｢んー...おはよう...｣



｢おはよう二人共｣




｢わー、これLunaちゃんが作ったの！？｣


｢大したものじゃないけどねｗ｣


｢お腹空いた｣


｢子供ですかそらるさんｗ」







｢｢いただきまーす｣｣



｢家主ほっとくなおい｣









.









私は気づかなかった









.









私が後ろを向いた時に









鋭い目つきで私を見ていた


悲しそうな顔で私を見つめていた









後ろの2人に







‐‐‐‐‐

はよくっつけた(((

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