【すとぷり】私が塩リなのがいけないのだろうか。

#13 ページ15

明日の12時か。


心配だから護身用にカッター持ってこ。


このカッターを見ると嫌な記憶がよみがえる...


寝よう。疲れた


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


壮「あ、来た!」


貴「どうも。」


壮「じゃ、行こっか。」


ー


暗い...怖い


暗い、怖い、暗い、怖い


あのときから暗いところは苦手だ


あのときから....


フッと怖さがなくなった


壮「どう?怖い?」


貴「あれ...」


壮「ある人から君のトラウマを解消しろって言われてね。」


貴「あるひと...」


壮「それは内緒。これで皆とお化け屋敷、行けるね!」


あ、そう言うと彼は帰ってしまった。


ー


貴「ただいまー」


す「おかえrー!?」


?


莉「Aが..」


こ「笑ってる...」


る「どこいってたんですか?」


貴「壮介さんにトラウマ解消してもらった」


ジ「あー。。壮介そういう仕事したいていってたもんな」


貴「お化け屋敷、行こうね...!」


な「Aが笑うようになったなんてね...」


さ「...無理すんなよ。」


貴「うん!」

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