自分のこと大っ嫌いな僕の言葉。【日記】

12/6．邪魔者 ページ32

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毎度更新おっそくて申し訳ない。色々あって今ようやく落ち着いてきたので更新する。


なんか、今日最悪だった。笑

特に何かある日ではなかったんだけどね。僕の中で何かが起こった感じ。

英語の授業あって、グループ作って憧れの人について英語で書いて紹介する的なのやったんだけど

僕いつも基本人と関わってないからさ。転校してきて学校にこれといった友達とかいないし。それは別にいいんだけどグループ作るのとか困るじゃん。周りはバカが一人で寝てたり友達と喋ったりしてるやつもいたけど僕そういうんじゃないからさ。なんかそういうポジションってやつ？きついよな。すぐ変えられるもんじゃないし

で、幸運にも気のいい3人の女の子たちが誘ってくれたんだよね。それはいいんだよ、誘ってくれなきゃ僕突っ立っておろおろしてる恥ずいやつになってたし。

でもその3人が友達同士だからね。その紹介する憧れの人決めないとだったんだけど、ほぼ3人で好きなこと話してばっかりでさ。そりゃしょうがないよ。僕が無知なだけだし誘ってもらっただけありがたいじゃん。
でも僕何にもわかんなかったから、勝手に決まったし。知らないから調べないとできないし。めんどくさ。

なんか、僕いないでいいじゃんって思った。僕が3人のうちの1人だったら絶対みんなに意見聞いてみんなが知ってる人にするのにね。やっぱそういうのないらしいよ。人って怖いや。僕が贅沢言い過ぎなんだろうけどな。馬鹿みたい。笑

だってその場は僕がいないでも成り立つ状況だったわけだし。むしろ僕がいない方が良かったくらいだし。なんのためにいるんだろって思った。

しかもそのグループ活動明日明後日とかまでやらないとらしい。嫌すぎんだけど…
ま、課せられた苦しみだと思って迷惑かけてる罪悪感と邪魔者感にいっぱい苦しんできます


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