【刀剣乱舞×暗殺教室】基本的な人権は人間にも通用しないようだ(んな理不尽な) (ページ11)

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87th≪主さん、(今度こそ)手入れ開始ですよ≫ ページ11

家庭科

殺せんせー「皆さん、調子はどうですか？」

不破「なんか味がピリピリしてるんだよねー」

A「さっきどっかの赤髪がタバスコぶちまけて見事に鍋にinしちゃったもんね」

赤羽「変な歴史偽造しないで」

今の？もちろん全部ホントの反対の反対の反対さ☆

殺せんせー「そうですねぇ…」

赤羽「じゃあさ、もっかい作り直そうよ…一回全部捨ててさ！！」

不破ちゃんから鍋を奪い、殺せんせーめがけてぶっかける
おいこら食べ物は大事にしろって先生に習わなかったのか？

堀川「え、カルマくん何してるの！？」

山姥切「おいカルマ、危ないだろ」

不動「カルマぁ…うるさいぞぉ…」

赤羽「あぁ…ごめんね…ゆき、まんば、国広」

A「えっと君たちいつの間に名前呼び合うほど仲良くなったの？ゆきちゃんとまんばちゃんに関してはもうあだ名だし三人衆は赤羽の心配なの？近くにいた暁月さんは？暁月さん泣いちゃうよ？(一息)」

堀川「大丈夫ゆきちゃんが抱きしめて守ってるから」

A「わぁ。気づかなかったいけめーん(棒)」

軽く本体で殴られた(走馬灯のようなものが見えた)

殺せんせー「カルマくん危ないですよ、不動君と暁月さんはあとで職員室へ、聞きたいことが山ほどできました」

A「できました(ココ重要)」

殺せんせー「あとカルマくん、エプロンを忘れていますよ」

赤羽「なっ…」

殺せんせーのせいだろうが、赤羽がそれはそれはかわいらしいピンクの真ん中にハートの刺繍がされているエプロンを着ている光景でした(爆笑)

A「ｸｯ…アハハハッ！！おまwまじかよぉwww」

堀川「ごめっ…wカルマくw…ｸｯ」

山姥切「…………(ドン引き)」

不動「まじかぁ…(ドン引き)」

赤羽「ちょっと暁月あとでグラウンドきて」

A「オッケー鈍器持って行くわ」

グラウンドにて

暁月「なんか用ですか赤羽」

赤羽「いや特に用はない」

暁月「よし、お前を土に還して帰る」

赤羽「俺も校舎に帰りたい」

聞きたいことがあるそうなので、あとでパ〇コおごってもらう前提で話を聞く

赤羽「暁月ってさぁ、ゆきとどんな関係なの？」

A「兄妹(大嘘)」

赤羽「つくならもっとましなウソついて」

A「どんなって…」

不動「恋仲だけど文句あるかぁ？」

後ろから突然現れた

赤羽「だから…つくならもっとましな…」

不動「嘘じゃねぇよ」

そのときのゆきちゃんの顔はいつになく真剣だった