その監督生、よく落ちる。【ツイステ】 (ページ50)

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続編行きます。ページ50

ケイト「はーい。一旦ストーップ！」

エース「ちょっと待って今すっげぇシリアスな場面だよな？

この空間何？」

デュース「ふぅ…やっと休憩か。」

トレイ「お疲れ。ケーキを用意してあるから、休憩がてらお茶にしようか。」

リドル「あ、待ってトレイ。

僕はこの後重要なシーンがあるから準備をしてくるよ。

お茶会にはその後参加しよう。」

『あ、僕手伝いますよトレイ先輩。』

トレイ「ありがたいが、お前も次大変なシーンだろう？

大丈夫だから、ちゃんと休憩しておけよ。」

エース「なんで俺以外何一つ疑問に思ってねぇの？

え、俺がおかしいの？

つか、もっかい聞くけどここ何？」

ケイト「何言ってるのエースちゃん！

どう考えても続編につながる空間じゃん。習わなかった？」

エース「どう考えてもそうならないんですけど？

習ってるわけねぇだろ！な、デュース！Aも！」

デュース「…お前、トレイン先生の授業寝てたのか。」

『うわぁ…バレたら課題増やされるよ。ドンマイ。』

エース「まさかの魔法史。

何この空間味方がいないんだけど。」

リドル「君たち！いつまでもおしゃべりしていないで

早く本題に入ったらどうなんだい！」

エース「なんで本編以外で怒られてんの俺！？

…本編ってなんだ…？」

ケイト「あはは、エースちゃん大丈夫？主に頭。」

エース「アンタに言われたくねぇわ！！」

＿閑話休題＿

『ってわけで、お話がいっぱいになったので続編に行きまーす。』

デュース「このペースだと…作者が書きたがっているところに行くまでに何partかかるんだ…？」

ケイト「んー…ハーツラビュル編が長くなってるのは

主にAちゃんの闇の部分に触れる話が多いだけだから

そんなかかんないと思うけどなぁ。」

トレイ「そうだな。それで行くと後長くなりそうなのは…スカラビアか。」

エース「え、ちょっとマジで何の話してんの？

助けて寮長。」

リドル「まだまだ先は長い。こんなところでぐずぐずしている暇はないよ。

さぁ、読者の皆さん。

前置きが長くなってしまったけど、そろそろ次の話に進もう。」

エース「さも当然のように無視しないで頂けます？」

ケイト「それじゃ、監督生のみんな。まったね～」

トレイ「続編でもよろしく頼む。」

デュース「お願いします！！」

エース「誰か俺の味方になれよ！！よろしくな！！」