【ヒロアカ】ヒーローなんて part2 (ページ9)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:9,333 hit

44.【いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ】ページ9

数分後

プレゼント・マイク『おいおい、１－A女子どうした！？』

まさかとは思うけど…

八百万「騙しましたわね…！上鳴さん、峰田さん…」

A「あとでボコすか」

蛙吹「リンチね」

耳朗「どうやってやる？」

A「私呼び出すよ…話があるとか言って」

芦戸「期待させて落とすか…いいね」

葉隠「私がビビらすね」

八百万「私たちを騙したことがどれだけ愚かか思い知らせましょう」

なんて会議をしてました

障子には聞かれてた
言わないでね

プレゼント・マイク『まぁいいぜ！レクリエーション行ってみよぉぉぉ！！』

じゃあ作戦決行だ

上鳴電気の場合

A「ねぇ、上鳴？」

上鳴「どしたぁ？」

A「ちょっと話があるんだ！体育館裏まで来てくれない？待ってるから！」

上鳴「おぉ！」

体育館裏

上鳴「話ってなにかなぁ…もしかして告白か！？あり得る！」

あり得ねぇよ

A「お待たせ…」

上鳴「話ってなんだ？」

A「話ってのはね…」

さぁみんな出てきて…

A「よくもだましてくれたね？」

上鳴「え、なんで女子全員居んの？」

葉隠さん！

上鳴「え！？なにこれ？！葉隠か！？なぁ！」

A「じゃあ…お休み上鳴？」

このあとは想像にお任せするぜ！

ひどすぎて文章にできないの

峰田実の場合

峰田「なになになになに！？」

ドォン！

はっはっはっ！

峰田…死んでる…