はじめしゃちょーの畑の夢小説２

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だいちぃ「A………？嘘だろ……………？」

A「………だ、いち、くん………早く………みんなに………………電話……をっ………」

だいちぃ「A！！！……………電話。」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ

はじめ「おい！！！お前何してんだよ！！！！Aは！！」

だいちぃ「は、はじめくん………………俺、俺…………大変なことした……………(泣)」

はじめ「大変なこと………？おい、どうしたんだよ！！Aになんかあったのか？！」


プツッ。


はじめ「！？おい、みんなでだいちくんとAを探すぞ」


皆「………はい。」






だいちぃ「おい！！目を開けてくれよ！！！！Aぇ！！！！！」

運転してた人「救急車！！！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


「救急でしょうか？」

運転してた人「救急です！！羽田空港に今すぐお願い致します！！！！」

「分かりました。落ち着いてお待ちください。今すぐ向かいます。」





だいちぃ「………全部俺のせいだ。A……お願いだから目を覚ましてくれ…………(泣)」




そこに現れたのは"たなっち"。



たなっち「………？！だいちくん！？どうしたの！？」


だいちくん「たなっち…………(泣)Aが…………………。」


たなっち「！？……はじめさん呼びますね！？」


ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ


たなっち「はじめさん！！！」

はじめ「見つかったか！？」

たなっち「Aさんが事故に！！！！」

はじめ「！？駐車場の所か？」

たなっち「そうです！！！！」

はじめ「分かった。今向かう。おい！！
みんな行くぞ！！」


プツッ






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