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私達は目的地へ向かう途中に
トマトクンが突然カメラを回しだした。
A「え？どうしたんですか？」
トマトクン「ちょっとAさんに軽めの質問コーナーをやろうかなと。」
はじめ「いいねぇー！」
たなっち「じゃあ僕から！！誕生日っていつ？」
やふへゐ先生「それも私達知らないんですねwもう何ヶ月も一緒に居るのにw」
だいちぃ「うんwでも知りたい…！！」
A「私の誕生日は5月3日です！」
やふへゐ先生「…えぇ！？」
だいちぃ「この子は奇跡の子か！？」
たなっち「この子は運命の人だ！！」
トマトクン「凄いですねぇ…」
はじめ「え？何かあった？」
たなっち「…え？はじめさん？嘘ですよね？」
やふへゐ先生「忘れちゃダメですよ！？」
はじめ「嘘嘘w5月2日は畑の1周年記念なんだ！」
A「えぇ！？そうなんですか！？」
だいちぃ「その次の日がAの誕生日！運命だだ。｣
やふへゐ先生「凄いよね！？」
トマトクン「そうですねぇ〜」
はじめ「じゃあ次の質問！ある人！！」
だいちぃ「はい！えと、単純に好きな色は？」
A「私は〜水色が好きです！｣
たなっち「おお！いいねぇ」
トマトクン「その色Aさんに合ってますよ」
A「本当に？ありがとう〜！」
やふへゐ先生「じゃあ次言います！Aの好きなタイプ！」
A「え〜まぁ私より身長が高くて優しい人でいつも笑顔にさせてくれる人かな。」
だいちぃ「いいねぇ〜」
たなっち「全部俺に当てはまってるぅ俺だ〜w」
やふへゐ先生「僕だって…！！」
トマトクン「いーや！私です！」
はじめ「いや！俺だぁぁぁぁぁ！」
A「ここで喧嘩はやめて〜！」
たなっち「あ…ごめん…。」
やふへゐ先生「ごめん。A…」
はじめ「ごめん。俺達が悪かった…すまん。」
A「反省してるならよし！楽しく行こ！」
だいちぃ「そうだね！」
トマトクン「そうですね。」
・
・
モー○ーファン○○ーへ着いた。
だいちぃ「ついたぞぉ〜！！」
A「わーい！！」
トマトクン「じゃあ行きましょ！！」
たなっち「GO！GO！」
やふへゐ先生「たなっちがあそこまで楽しむとは久しぶりにみたなぁ…」
はじめ「だねぇ…」
だいちぃ「それもAのおかげだよ〜！！」
A「本当？！それなら嬉しいな！」
たなっち「早く行きますよ〜！みんなぁー！！」
A「はいはい！今行きますよぉ！！」
確かに最初のたなっちとはまるで別人みたい…。
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
