はじめしゃちょーの畑の夢小説

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ある日はじめさん達だけで
何か話していた。
(この日けんすけは大学のため休み)

A「何話してるんですか？」

はじめ「それは内緒♡」

A「なんですかwそれw」

はじめ「wwとりあえず下にいといて？」

A「でも、私これから友達と遊びに行くんで」

だいちぃ「え！？誰と？男！？」

A「はい！最近めちゃくちゃ仲良くて遊園地に行こうって誘われたんですよ。」

トマトクン「Aさんに男が…。」

やふへゐ先生「え！？誰…！？！？」

たなっち「あーもう僕もう生きていけません」

はじめ「俺も。」

だいちぃ「もうご飯も食えません」

A「でも付き合ってないですから安心してくださいよ」

全員「安心出来るわけないでしょ！？」

A「え？」

たなっち「僕だってAちゃんと一緒に遊園地行きたいもん！」

だいやふはじトマ「俺だって！！！」

A「でもたまにはいいじゃないですか！そろそろ時間なんで行ってきますね？お土産かいますから。」

全員「…行ってらっしゃい…」

そして私は遊びに行った。

だいちぃ「俺もう無理…元気でない」

トマトクン「私もです…」

たなっち「もしその男がAちゃんのお嫁さんになったら…！？」

やふへゐ先生「そしたら人生が終わったのと同じだ。」

はじめ「そうだ…こうしない？？」

全員「？？」

はじめ「毎週火曜日それぞれの人と行きたい所一緒に行くとか！例えば、自分の家にいたいなら自分の家でもいいしショッピングしたいならしてもいいみたいな！！」

だいちぃ「はじめさん天才ですね、、」

たなっち「あなたはなんていう人間なんですか」

トマトクン「天才の神様ですね」

やふへゐ先生「いや身長が高い天才天使の神様に決まってる。」

はじめ「なんだよそれwww賛成の人〜！！」

全員「はーい！！」

はじめ「じゃあ決まりだ。今日は月曜日だから明日からだから順番決めだ。勝った人は最初負けた人は最後な？さいしょはぐーじゃんけんぽん！」

結果1番やふへゐ先生 2番はじめん
3番たなっち 4番トマトクン 5番だいちぃ

だいちぃ「まけたぁぁぁぁぁぁ！！」

やふへゐ先生「ふぉー！！一番〜✨」

はじめ「まただいちくん負けてるwww」

たなっち「だいちくんは負けすぎなんですよw」

トマトクン「最後じゃなくて良かった…」

だいちぃ「いやぁぁぁぁぁ！」

そして私は男性と遊園地へ行き
ジェットコースターや観覧車に乗って楽しんだ。

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