検索窓
今日:3 hit、昨日:5 hit、合計:49,608 hit

2 ページ2

私はだいちぃさんに
お姫様抱っこをされつつ
だいちぃさんと話していました…

A「だいちぃさんはグループYouTuberなんですか?」

だいちぃ「そうだよ!はじめしゃちょーって知ってる?」

A「知ってますよ。」

だいちぃ「なんて言うだろうな、サブチャンネル?って言えばいいのかな?はじめしゃちょーの畑ってグループで活動してるんだ!」

A「あ、見たことあります。」

だいちぃ「本当!?そういって貰えると嬉しいなぁ…」

だいちぃさんはめちゃくちゃ笑顔で
話してくれました…。
私はちょっとだけ、「可愛いなぁ」
と思ってしまった…

だいちぃさんと夢中で話していると
あっという間に撮影場所の家に着いた。

だいちぃ「家の中にははじめさんとトマトクンがいるから最初は挨拶!!動画見たことあるなら名前はわかるね!ね?w」

A「は、はい…w」

だがまだ私はお姫様抱っこされたままです。

だいちぃ「はじめさーん!ともたかー!ちょっと救急箱持ってこれますかー!」

だいちぃさんが2人を呼ぶと階段から降りてきたのは眼鏡をかけたトマトクンだった。

トマトクン「だいちさん〜どうしたんすか〜こんな時間にぃ〜ってえぇ!?!?女の子!?」

トマトクンはすごく驚いていた

だいちぃ「曲がり角でぶつかっちゃって膝を怪我させちゃって…」

トマトクン「いや何やってんすかぁ〜女の子を怪我させちゃダメじゃないですか〜今すぐ救急箱持ってきますね。」

だいちぃ「とりあえず上がろうか…」

A「え!?悪いですよ…」

だいちぃ「大丈夫!」

だいちぃさんは笑顔で私に対応してくれました。
でも何故か私の心がドキドキしています。
このドキドキ感はなんですか…?

3→←1



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
57人がお気に入り
設定タグ:はじめしゃちょーの畑 , 夢小説   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ!!! (2019年7月18日 17時) (レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#)  評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:そらね | 作成日時:2019年4月14日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。