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私は今年で20歳になり
就活がスタートしようと
したときのお話だ。
A「ふぅ…引っ越しの片付け終わったぁ！もうこんな時間！夜ご飯買いに行かなきゃ！」
私は急いで財布をもって外へ出た。
A「改めて歩いてみると静岡市は静かでいいなぁ…」
私はコンビニに着いて夜ご飯、
朝ごはんを買って家に帰ろうとした時…
A「！？もうこんな時間早く帰らなきゃ！」
私は全力で走って曲がろうとした時
バンッ！
とある男性とぶつかってしまった。
A「いたた…」
？「大丈夫ですか！？ごめんなさい。急いでいて…」
A「大丈夫ですけど…血が…」
膝から血がでてきた。
？「え！？本当にごめんなさい…ちょっとまってて下さい。」
その男性はポケットからハンカチを出して
私の膝に結んでくれた。
？「よし出来た。歩けますか？」
男性は優しく手を出してくれた。
立てたがまだ膝が痛く、
完全に歩ける状態じゃなかった。
？「フラフラしてますね…少し手あげてもらっていいですか？」
私はよく分からなかったが
とりあえず手を上げた。
その時…！彼は急にお姫様抱っこをしてきた。
A「え！？」
？｢すこし家で休みましょう」
A「どこでですか！？」
？「私はYouTuberをやっていて他にもいてそれの撮影場所です。心配しないでください。みんな優しい人ですから。ちなみに私はだいちぃと申します！」
A「私はAと言います…」
？「よろしくお願いいたします！」
私は家に帰りたかったが、
この足だと帰ることも出来ないので
その撮影場所の家に行くことにした。
でも私達はこれが畑のみんなと運命の出会い
だったことは気づかなかった…
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そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
