はじめside ページ7
俺は編集が終わって風呂に入った、
風呂に入ってから数分後、
玄関からだいちくんの声が聞こえて
でもシャワーの音で聞こえなかった…
どうせいつものドッキリとか
スマッシュブラザーズ
に負けて叫んでるのだろうと思っていた。
そして俺は風呂から出て、
着替えようとするが
服を持ってくるのを忘れていた。
だからタオルを腰に巻いて
取りに行こうとしたら、
上からともたかとだいちくんの
声が聞こえたからこのまま登場して見よう！
と思い上に行ったら
可愛い女の人が座っていた。
俺はびっくりし、急いで下へおりた。
「あの子……可愛い…♡」
俺は直ぐに服に着替え急いで2階へと上がった
そしてとりあえず最初は謝って自己紹介！
「ごめんごめんw風呂浴びてたからww自己紹介するね！俺はここのボス！wはじめだ！よろしくな！」
と言った俺はこの彼女の名前を
ドキドキしながら聞いていた…
？「私はAです！よろしくお願いします！」
俺は完全に名前で惚れてしまった…
そのあとAが何か言ってきた。
「それにしても身長高いですね！私150cmですよ！？」
俺の身長を言おうとしたら
先にだいちぃくんに言われてしまった…
だけど惜しくも186cmだけ言っていた、
少し面白くして見ようかなと、
俺は186,3cmと言ってみることにした。
そうすると彼女はものすごく笑ってくれた。
でも俺はその笑顔で心を撃ち抜かれた。
やっべぇ！？超可愛いんだけど…。
将来必ずAをお嫁にする…！
俺はそう誓った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 57人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
そらね(プロフ) - みさりんさん» ありがとうございます(*^^*)これからも頑張りますよ！！！ (2019年7月18日 17時) (
レス) id: 4255edd81d (このIDを非表示/違反報告)
みさりん - 初めてはじめんの小説見ました(#^.^#) 評価しました!頑張ってください (2019年7月17日 23時) (レス) id: 15ade12b63 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そらね | 作成日時：2019年4月14日 19時
