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2* ページ3

A「彼方さん今忙しいから仕方ないじゃん…。」




真冬「じゃあ、僕が…」




A「真冬だって忙しかったでしょ?」




そう言うとそうだけど…とちょっとだけ拗ねる真冬。




真冬「彼方さんの声ずっと聴いてるのやだ。」



そう言ってまた首に顔をうめる真冬。



くすぐったいけど、それよりも、



”可愛い”なんて言葉が出そうになる。



だめだ、だめだ。



可愛いは真冬には禁止ワード。




真冬「…なんでそんなに笑ってるの?」




A「わ、笑ってないよ?」




じっとこっちを見つめる真冬。



やばいやばいやばい…



真冬「まさか、僕のことからかってるの?



  そらるさんのMIXしてるし…」



A「からかってない!私はただ、可愛いって思っただけで...!?」



急いで弁解すると、要らない言葉まで付いてきてしまったことに



後で気づく私。




真冬さん、怖いです。



_______________

二票の最低評価ありがとうございます。

文才がないのに書いてごめんなさいって感じですね。

文才がないのは事実ですので、

評価はご自由にお付けください。

どのような評価になっても、

クズはクズなりに頑張るだけですので。

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設定タグ:まふまふ , 歌い手 , うさぎ系彼氏   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:*かくしごと* | 作者ホームページ:https://twitter.com/nnkauratuku  
作成日時:2018年1月8日 10時

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