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こ「かなり美味しかったねー」
「だろ?」
ジ「ほんまに美味しかった(,,•ω•,,)」
莉「またみんなで来たいねー」
る「また来ましょ!明日にでも!」
「いや明日は…………まあいいか」
ジ「いやええんかい」
すとぷり『wwwww』
みんなで話していた
次の瞬間!
ドンッ!!
腕に強い衝撃が走った
「い゛っ、お前どこ見て!…………………………は?」
運転手に一言言おうとと後ろを振り返ると
そこには衝撃の光景が広がっていた。
頭から血を流し見るに堪えない姿で道路に倒れている莉犬
その莉犬を泣きながら心配するるぅとところん
何が起きたかわかってない様子のジェル
その光景はまさに"地獄”だった。
ここは最年長の俺が何とかしないと、俺が、何とか…
《何をすればいいんだ?》
いや、考えろ俺!!
どうすれば、どうすればどうすればドウスレバドウスレバドウスレバドウスレバドウスレバドウs「…ちゃん!…とちゃん!さとちゃん!」
「へ?」
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作者名:ラムネ | 作成日時:2022年11月1日 17時