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るぅとside

莉犬が跳ねられた瞬間思わず


「莉犬!!」


と叫んでしまった


ただその声がジェルくんに届いたのかジェルくんが色々指示を出したくれた



「ジェルくん!警察も救急車あと3分ぐらいで来るって!」


と伝えると


ジ「るぅちゃんありがと!」


と言いながらジェルくんは莉犬の方に行き、様態を確認する

するとジェルくんは焦ったような声で



「あかん、脈がない上に呼吸もおかしい!!」


と言った



…そこからのことはあまり覚えていない

気付いたら莉犬の手術室の前にいた。


ただジェルくんが心臓マッサージをしたり

救急隊の人達に説明してくれてたことは覚えている。




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
作者通りまーす!

いや、ほんとにごめんなさい🙏
何日ぶりの投稿だよって感じですよね…
実はこの物語最後まで構成自体は思い浮かんでるんですよ、ただそれを!文字するのが!難しい!ってことで遅れました。
僕はまだまだ新参者なんで沢山投稿したいんですけどね(´・ω・`)
とりあえず今日と明日は投稿します!何がなんでも!

失礼しましたー

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作者名:ラムネ | 作成日時:2022年11月1日 17時

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