青空の蛇足な話

☆マジでオタマロにハナミヤと付けたそうな...３ ページ7

アカシ(ソーナンス)Lv.100
タイプ：エスパー、特性：テレパシー
憶えてる技：カウンター、ミラーコート、しんぴのまもり、みちづれ


今吉「意外やなぁ...赤司っていうたらなんか伝説ポケモンのイメージあるけど...」

荻原「何言ってるんですか!!ソーナンスってすごいんですよ!?
だってカウンターとミラーコート使い分けるだけで無傷なんですよ!!」

花宮「つっても１/２の確率だろ？心読めるサトリ妖怪ならつかいこなせるかもしんねぇけど...」

今吉「なんか言うたかぁ〜は〜な〜み〜や〜？」

花宮「ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」


荻原「それがそうでもないんですよ!コイツ、指示の時微かに光ってどっちにするか教えてくれるんです!!」


花宮「は？マジ？」

荻原「はい!!しかもそれが当たる当たるwwだからアカシは一回も攻撃あたったこと無いです。」

今吉「ほんまに赤司やな;;;;」

花宮「つか、そのソフトやっぱ可笑しいだろ...」



今吉「んで？小菊の相棒は誰なん？」

荻原「え？ハイザキ(ザングース)です。」

今吉「アカシちゃうんかいwwwwwwww」



この後灰崎君のメール容量が大変なことになったやら...w

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