☆お好み焼き食べないか?3 ページ36
そして暫くして持ってこられたお好み焼き。
赤司「……これを食べるのか?随分本に載ってるのとは違うようだが...」
紫原「赤ちん、それ焼かないと。」
赤司君のボケに冷静にツッコむムッ君。
さすがお坊ちゃま...。
荻原「赤司君赤司君、こう混ぜてね?」
赤司「なるほど。小菊のマネをしたらいいんだね。」
黄瀬「(赤司っち、小菊っちの手元じゃなくて顔見てるっすスよねぇ;;?)」
緑間「黄瀬、お前もな。」
黒子「(小菊さんinお好み焼き屋)」●REC
青峰「(テツ、それ焼増し頼むわ。)」
荻原「かがみん、紅ショウガとって。」
火神「ほい。」
荻原「よっと。」ドサッ)←紅ショウガ入れる音
赤司「サー)))……敦。」
紫原「んー?なぁに赤ちん?」
赤司「…お好み焼きはあんなに紅ショウガを入れるのか?」
紫原「え…?いや、あれは小菊ちんだけだと思うよ。」
荻原「あれ?もう紅ショウガ無いや。」
黄瀬「さすがに入れ過ぎじゃないっスか小菊っち;;」
緑間「真っ赤なのだよ...」
紫原「赤ちん、無理して入れなくていいよ。」
――――暫くして―――――
黒子「緑間君、相変わらず不器用ですね。」
緑間「うるさいのだよ。そして撮るな!!」
荻原「かがみん、かがみん!!一つ頂戴!wktk」
火神「おう。なら小菊のもくれよ。」
赤司「こ、小菊!!僕とも交換を!!」
紫原「赤ちん...紅ショウガ嫌いなんだから無理しない方が…」
黄瀬「俺も交換したいっス...あー!!青峰っち俺のもんじゃ食わないでぇ!!!」
青峰「うるせー!!!」←やけ食いなう
こうして楽しい打ち上げは終わって行ったのだった。
荻原「無理矢理過ぎない!?」
+・+・+・+
最近スランプですと言い訳をしてみる。
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【青空】(プロフ) - サナさん» あぁ、なるほど(・∀・)確かに言われてみればそうですね。 (2015年4月3日 8時) (レス) id: 6af4b50c70 (このIDを非表示/違反報告)
サナ(プロフ) - あ、すいません。流れがラノベっぽいなと思ったので。男子になった友人の反応とか、中村がメガネっ子の真面目っぽい女の子のところとか (2015年4月3日 8時) (レス) id: 90ba0b31b4 (このIDを非表示/違反報告)
【青空】(プロフ) - サナさん» ラノベ?えっと、なんせ楽しんでいただけたら幸いです(´ω`) (2015年4月3日 8時) (レス) id: 6af4b50c70 (このIDを非表示/違反報告)
サナ(プロフ) - ラノベですね!性転換バージョン (2015年4月3日 2時) (レス) id: 90ba0b31b4 (このIDを非表示/違反報告)
【青空】(プロフ) - ルーチェさん» ご名答です(*´・ω・`)b続きは近々書きます (2015年3月31日 22時) (レス) id: 6af4b50c70 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:青空 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/list/sorairo7491/
作成日時:2015年2月28日 16時