【ハイキュー＆ポケモン】の世界へＧＯ！ (ページ35)

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３４木兎光太郎ＳＩＤＥページ35

へいへいへーい！またまた、俺side だぜ！
今、俺は未知に言われて木の枝を集めてんだ！

「よっしゃあ、たくさん集まった！
未知に褒めてもらうぞ！
ナデナデしてくれるっかな？」

空想シーン

「未知、こんなに集めてきたぜ！」

『お、たくさん集めてきてくれたんだな！
偉いぞ！光太郎』

ナデナデ

太一「光太郎、すごい！」

「えへへ」

空想シーン終了

「！！もっと、集めるぞ！！」

ガサゴソ

「ん、誰だ？…ポケモンだ！」

？〈誰だ！？〉←鳴き声の解説

「えっと、確かお前は…ああー、どんな名前か忘れたー！」

？(ビクッ

「あ、驚かせてごめんな！俺は、木兎光太郎！
おまえは、こんなところでなにやってんだ？」

？〈俺は、コリンクだ！俺は、仲間を助けたいんだ！〉

「ん～、お前がさっきからなにを言ってるのかさっぱりわかんねえ、こういう時未知の力が便利なんだけど！」

コリンク〈そう…だよな。通じるわけないか(シュン〉

「だが、お前が困ってるってことはわかったぜ！俺が助けてやるよ！」

コリンク〈ホントか！？〉

「おう！」

コリンク〈こっちだ！〉

「おおー！案内してくれるんだな！行くぜー！」

俺は、大量の木の枝をその場においてあの水色と黒色のポケモンの後を追った。