【作者大反省会】 ページ50
やっと!終わったァァァァァァ!
...と、いった気分です(笑)
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます!
0巻のようなお話を作りたい!と思い、銀魂第一訓より3年前の設定で始めたのですが、ボロボロと原作とズレのあるような箇所が出てきてしまい、どうして3年前って言い切ってしまったのだろうかと、かなり反省しました(笑)
お登勢さんとの出会いが第一訓の3年前だとしたら、死神篇の銀さんが10年前に逃れたっていう設定にかなり無理があるんですよね...
お登勢さんと出会うまでにかなり時間もあって...
いろいろ考えると本当に大反省です。
それから、元々第一訓の前のお話はすぐ終わらせようと思ってたんですけど、過去編がかなり思いついてしまって...(笑)あの辺りは個人的に進みも良かったな〜とか思います(笑)そのせいで途中から50まで書き切ろうと目標を立ててしまい、後半はなんかこう、難しくて難しくて...更新にかなり手こずりました...
『なんやかんや』の辺りでもう第一訓まで飛べばいいんじゃないかとか思ったり、でもそこに飛んだら3年間何があった?ってなるな...とか思ったり、かなり葛藤の中、早く新八と神楽出したい...と思いながら書いてましたが、ようやくプロローグで新八を登場させることができました!!(歓喜)
長々と大反省会をさせていただきましたが、本編と全く関係のないこちらも読んでいただいているなら、本当にありがとうございます!!
拙い文章ですが、誰かの目に止まっていてくれたなら、それほど嬉しいことはありません。
こちらの作品を読んでの作者登録・お気に入り登録本当にありがとうございます。
続編でようやく万事屋の3人と1匹が揃います。
真選組、桂一派、快援隊etc...もちゃんと登場します!
Aと銀さんと高杉はどうなっていくのか!?
『その男、坂田銀時という』続編を乞うご期待!とさせていただきます!
それでは!☆彡.。
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作者名:りず | 作成日時:2021年3月17日 20時