突然ヨコハマに現れたゆっくりという不思議生命体とそれを加工する加工場
突然現れた二つの存在に人々が驚いているなか
加工所の人々は
鬼威惨「ヒャッハァァァァァァァゲスなゆっくりは虐待だぁ」
ゲスゆっくり達「どぼじでごんな"ごどににゃるの"」
はくれいむ「すみません金バッチ候補のゆっくり達の教育なので、もう少しレベルを上げてください。」
鬼威惨「分かりました、副所長」
はくれいむ「何で私が金バッチ候補のゆっくりの世話をしなくちゃなのかしら」
れいせん「すみません副所長、所長が逃げました」
はくれいむ「またですか、いつもいつも仕事をサボって」
れいせん「落ち着いて下さい、副所長」
はくれいむ「落ち着けるはずがありませんすぐに所長を捕まえて仕事をさせてください」
れいせん「は、はいすぐに所長を捕まえてきます」
はくれいむ「ヤバッゆっくり達が気絶してる」
_________
ずっと書いてみたかった加工場ものなので興奮しているその辺の石ころです
あてんしょん
この作品はゆっくり愛でに近いなにかです
賢いゆっくりが漢字を使います
誤字脱字の危険性
文ストキャラの口調が掴めてません
基本夢主side
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:その辺の石ころ x他2人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2017年11月7日 16時