【マフィア松】最凶少女と最強六つ子

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A ・プリエーデ

年齢 自称20歳以上(実際は14歳)

容姿 本来ならば整っているはずの顔立ちだが返り血、傷などでちょっと残念なことになっている。髪は上質な金色で、長く伸ばして売れば値になるであろう。今は短く、乱雑に切られている。瞳はエメラルド色だが鋭く、光が無い。一度戦闘態勢に入れば左目が紅くなり、眼光がより鋭くなる。八重歯が特徴的。服は薄汚れた白いノースリーブのワンピースで裸足。右足首のあたりに包帯を巻いている。

性格 容姿のことを見るとわかるようにあまり自分の容姿を気にすることのない性格。いかに効率よく出来るかをよく考えて行動する。
六つ子達と出会う前は｢小さな一匹狼｣と呼ばれるほどに凶暴、かつ高い身体能力と計算能力で路地裏を騒がせていた。元は上等貴族の次女だったが過去に何かあったようだ。


戦闘スタイル

主にナイフを使用。純銀性のナイフ一本と投げダガー5本、スペツナズナイフ2本を持ち歩いて接近戦を得意とする。

ナイフが暗器の代わりになってくれるので銃弾ももちろんへっちゃら。

とにかく音のなく正確で素早い動きによりあっという間に首を刈る。

余談だがプリエーデという名字はルーマニア語で｢松｣を意味する。


六つ子

有名なマフィアの幹部。

長男おそ松の影武者のような存在として六つ子が動く。

おそ松は拳銃1丁とナイフ1本。

カラ松は拳銃1丁と自らの拳。

チョロ松は薬品と拳銃1丁。

一松は拳銃2丁と仕込み靴。

十四松は自らの拳と野球バット。

トド松はライフル1丁、ミニナイフ2本。

路地裏だけでなく世界をまたにかけるほどの規模のマフィアのトップでもある。

Aのことを保護したいと考えている。

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