【文スト】ご都合異能力で文豪達に好き勝手やってみた

猫耳生やする ページ1

《猫耳生やしてやんよ》


中島敦

「わっ！？猫耳！？」

もっふぁもふぁなんだけど
やっぱり白虎だから耳白いんだね



太宰治

「これはこれは」

軽く笑いながら自分で耳をいじってるわ
太宰さんは耳の色茶色なのね



国木田独歩

「おい！何の真似だ！」

おこなの？ねぇおこなの？((
けど可愛いからぜんっぜん怖くない☆



江戸川乱歩

「此って如何やって動くんだろ？えっと･･･うん。成程。じゃあ･･･」

猫耳の解析してるわ
分かったよ！って凄くいい笑顔で云われたんだが可愛い



宮沢賢治

「わぁ、人に猫耳が！都会って凄いですね！」

うん。違うかな！
自分で黄色の猫耳をもさもさしてる
何だこの生き物



泉鏡花

「･･･何、これ？」

ふにふにと耳を触る
最終的に嬉しそうな顔になってた
満足したかい？



中原中也

「手前如何云う事だ？あ？」

帽子を取って驚いたようです
にこにこしながらキレてるね中也
可愛いね中也



エリス

「ネコミミ！ねぇリンタロウ、ネコミミ！ネコミミが生えたわ！」

ぴょんぴょんと飛び跳ねて喜ぶエリス
エリス嬢、森さんが持たないのでそこら辺でストップして下さい



芥川龍之介

「･････････」

両手で
もふもふもふもふもふもふもふもふ
ってしてる可愛い
何だこれ可愛い

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