影と血使い聖人は、のんびり(？)過ごす (ページ8)

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『七話目のはず…』「「森羅様！」」『…？どうしました？』「「もっと強くなりたいです！/屠自古より強くなりたいのじゃ！」」『貴方達、十分強いですよ。』ページ8

太子side

ある晩の事

私は、みんなを呼び出した。

『豊聡耳、どうかしましたか？』

屠「どーせ、タンポポがひとつの花ではなく沢山の花が集まってできていた。
　と言いたいだけじゃないですか？」←

ひどっ！

って言うか、タンポポはひとつの花ではなく沢山の花が集まってできていたですか！？←

はじめて知った。これでひとつ、頭がよくなりました。φ(．．)φ(′′).ο〇

布「太子様がいった通り、枕は持ってきましたぞい！」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

「実はふたtu「お待たせしましたー(*´∀｀*)」青娥、芳香来ましたか
　…ｺﾞﾎﾝ『風邪引いたんですか？』ひいてません。
　さてとsa「ぶえくしゅんーーーーー！(＞ω＜)/。・゜゜・」←布都です
　(*´･ω･)本題に入りましょう。」

みんな被せるの上手ですね。

太子悲しいです(*´･ω･)

「ｽｩ中臣森羅！！」

『深夜に大声出さないでください。』

しかられた

「明日から、私の事を“太子“と読んでください！」

『ヽ(*´∀｀)ﾉ♪質問でーす。』

「質問は受け付けません。( ・`д・´)」

『ﾁｯ』←

ものすごい、めんどくさそうな顔ですね。

『わかりましたよ。(豊聡耳って言うの気に入っていたのに)
　じゃあこうしましょう。私がピンチの時に太子って呼びますから。』

「…わかりました。」

ﾌﾌﾌ(Ф∀Ф)

()のなか見えていますよ。

「其れでは第一回！枕投げ大会ー！！！」

「ﾊｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!?」