影と血使い聖人は、のんびり(？)過ごす

『…えっと…何話目だっけ』ﾎﾞｿｯ太「十一話目です」ﾎﾞｿｯ『だそうでーす』 ページ14

太子side

お菓子作りも無事終わり、(布都が生クリームを盗み食いしてたけど)

「それで、このゆっくりどうします？」

『「「「「ﾜｲﾜｲｷｬｯｷｬｯ・ｷｬｯｷｬｯｳﾌﾌ」」」」』

聞いてないよー( ；∀；)

泣きたいよー( ；∀；)

扱い雑だよー( ；∀；)

｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

『可愛い』

森ゆ『貴方も、可愛いのですー』

『お世辞でも嬉しい』

森羅なんか、メロメロじゃあないですか！

布「我に似ておる」

布ゆ「なのじゃ！なのじゃ！」

布「食えるのか？」

布ゆ「！！！」

こわっ！

屠「お前、飛べるのか？」

屠ゆ「ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ」

屠「飛べないのか」

屠「(勝った…！)ﾄﾞﾔｧ」←

何に張り合ってるのでしょうか；

芳「がおー！」

芳ゆ「がおー！がおー！」

「「がおー！がおー！がおー！」」

芳香は…うん

青「可愛いこと♡」

青ゆ「芳香ー森羅様ー豊聡耳様ーﾜﾀﾜﾀ(・д・ = ・д・)」

青「(鼻血が…)ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ(ry」

鼻血が…

青「豊聡耳様、ティッシュください」

「ｻｯ」

森ゆ『大丈夫ですかー？』

青「ｸﾞﾎｯ!え…えぇ大丈夫ですよ。小さい森羅様、今はｷﾗﾝｯ(*^^*)」

いえ。青娥、貴方はもう手遅れです。

今すぐ、鼻血を止めましょう。

太ゆ「太子ですー。よろしくですー！」

あっこれは、青娥の気持ちがわかる

『……？こいし？そこにいるの？』

こ「あーバレちゃった！」

＿＿閉じた恋の瞳・古明地こいし・＿＿






切り悪いですが、次いきます。

こ「十二話だよ！」秦「こいしちゃんと私の名前の頭文字が一緒だから私は“秦“で行くよ」こ「(*ノﾟДﾟ)八(*ﾟДﾟ*)ノｨｪｰｨ！」→←さ「１０話目です…どうして私の出番が無いんだ」『機嫌直してくださいよ。これあげますから』さ「これは？」『ほうれん草のカップケーキです』

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