貴方を愛しているから、、、

１５話 ページ18

you side









金は結構あるし、服とか必要な物買いに行くか。









現在、移動中ヽ(●´ε｀●)ノ←









『ｳｸﾞｯ!!』









『やめろ‼離せよ！』









｢うるせえなぁ少し黙ってろ‼ｺﾞﾝｯ｣









『うっ！ﾊﾞﾀｯ』









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･









･









『( -_・)?ここは？』









『ﾊｯ！どうして鎖につながれてんだ！？』









｢ﾊｯﾊｯﾊｯ！起きたか。｣









『お前は、誰だ？』









｢俺は、いや、俺らは中王区に雇われてなぁ｣
ｿﾞﾛｿﾞﾛ









男がそういった瞬間、物陰からこれまた人相の悪い、おそらく数百人はいるだろう奴等が出てきた。









中王区に雇われたと言っていたから、やはり私を探していたのだろう。









｢さて、もうそろそろ来る頃か｣









『誰がだ？』









｢お前が眠ってる間に、碧棺左馬刻に〈お前の女をあずかってる。返してほしけりゃ元TDD のメンバーを集めて、これから言う場所に来い。俺が言った事を守らなかったら女の命は無いと思え〉って電話をしたんだよ。ww｣









『テメェ！』









ﾄﾞﾝｯ
左｢A！！｣

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