壮馬くんに好かれています。【斉藤壮馬】

就寝 ページ9

壮馬「寝ましょうか？」

夢主「そうしますか」



壮馬くんはさりげなく、私に抱きついてくる

かわいい…


壮馬「A？来週さ、ラジオなんだけどさAのこと喋ってもいい？」


夢主「いいけど？なんて話すつもりなの？」


壮馬「ふふっなーいしょ」

夢主「あっそ」ﾌﾟｲ


壮馬「Aはさ、俺といて楽しい？」


夢主「ちょっと緊張するけど楽しいよ」


壮馬「俺はね、」


壮馬くんは私の手を取って自分の胸に当て


壮馬「こんなふうに、すごいドキドキするけどAを見るたびに


声を聞く度に、好きだなあって思うよ」


夢主「っちょそういうのは/////ダメだと思うなあ/////」

私はとりあえず、恥ずかしくて仕方なかったので

壮馬くんの胸に顔を埋めた。



壮馬「だからそういうのなしだって！/////」

夢主「仕返し！」


壮馬「今度、遊園地行こ！」

夢主「いいよ」ニヤ


壮馬「何?ニヤって？」

夢主「なんでもない！おやすみ！」


壮馬くんは高所恐怖症なんだよね…

だから、可愛がれるー。

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