壮馬くんに好かれています。【斉藤壮馬】

嫉妬 空舞様リク ページ16

今日は幸いなことに！石川界人くんとね壮馬くんが仕事でご一緒するから


石川界人くんと談笑させていただいております…



やばいかっこいい泣きそう…



界人「Aちゃん壮馬に優しすぎじゃない？」


夢主「そうですか？」


界人「いつも惚気られるんだけど…こっちの身にもなってよ」


夢主「ごめんなさい」


壮馬「ちょっと…話すぎじゃない！そして近い！界人くんといえど許さないから！」


私は壮馬くんに手を引っ張られたかと思うといつの間にか腕の中


そして私の耳元で


「そうやっていろんなオトコのとこ行ってたら

俺、今夜強引にしちゃうけど、そういうの好き？」



夢主「や…です/////」


壮馬「うそうそ、Aのことは大事にするって！


でも、Aも俺のことも大事にしてね！」



夢主「もちろん」


界人「俺のこと！ほっとくなよ！これからアフレコだかんな壮馬！」ｸﾞﾘｸﾞﾘ


壮馬「痛いって！もう！じゃあ、A行ってくるねえ！」


夢主「行ってらっしゃい！」

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