日常 ページ14
午前０時。
皆でいつものマリカータイム
ト｢あ！ちょ、おい！今アイテム投げたやついんなぁー｣
『亀投げましたー！！』
カ｢ナイスAっ｣
ト｢お前らぐるかよ。やってんなぁ！！｣
P｢カンタくんに仕返しぃ！｣
カ｢やべっ！うわー！！ゴール目前だったのに、、｣
ト｢Pさんナイスっ｣
『あははwカンタ先輩ドンマーイ』
カ｢味方じゃないんかい！｣
『あ。忘れてた』
ト｢ポンコツかよww｣
カ｢ちょ、もう一戦しよ！！｣
P｢いいよ〜(笑)｣
『ちょっとトイレいってきまーす！』
先コース選んでてくださぁーい
と元気な声が遠ざかっていく
ト｢めっちゃムズいとこにしてやろうぜ｣
カ｢レインボーは？｣
ト｢いいじゃん｣
コースやらキャラを選んでいるとAが戻ってきた。
トミーとPさんがソファの上、
カンタはソファを背もたれにして座っていた
さっきまでいた位置にPさんが移動して
座る場所を迷った挙句カンタの足の間に座る。
カ｢え、やりづら！｣
小さいから全然画面は見えるけどね
『仲間割れってやつですよ』
ト｢おーいー、イチャイチャしてんなよ｣
『トミー先輩にもあとでかまってあげますね！』
ト｢いい、いらん｣
P｢はいっ！スタートするよー！！｣
｢｢｢イェーイ！｣｣｣
.
.
.
カ｢ゴールｯ！！｣
P｢負けた、、｣
ト｢俺2位〜！｣
『わー、3位だ微妙、、』
P｢途中まで絶好調だったのにね(笑)｣
ト｢、、まだ1時か、マイクラやらん？｣
カ｢おー、いいよ｣
『ん。やりましょう、』
マリカーやってる時からたまに眠そうに目擦ってたけど今物凄いねむそう(笑)
預けてくる身体からめっちゃ体温伝わる
カ｢A眠いんじゃない？｣
P｢眠かったら全然寝てもいいんだよ〜｣
『んーん。まだ寝たくない、です』
寝たらまた暫く先輩達と遊べないの寂しいです、
ト｢可愛いやつだな〜｣
頭をクシャッと撫でるトミー。
その気持ちが同じだということを
必死に隠しながらもつい隠しきれなくて
口元が緩む。
.
この何でもないような幸せがずっと
続けばいいのにな。
.
.
fin.
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あいり(プロフ) - ワナさん» ありがとうございます！ (2018年6月22日 15時) (
レス) id: 89ac90acd0 (このIDを非表示/違反報告)
ワナ - すこ！！ (2018年6月21日 22時) (レス) id: 60109cd076 (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月20日 16時) (レス) id: 742b16be4e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ramu_mero | 作成日時：2018年6月20日 14時
