今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:12,435 hit
小｜中｜大
砂糖�� ページ10
Aside
只今ツアー真っ最中
明後日から大阪公演でだいたいはみんな前日に来るんだけど一足先に大阪に来て少しだけ観光
A「きったーー！道頓堀！」
久しぶりの大阪にテンションも上がる
グリコの前でグリコポーズでも撮ろうかなって歩き出したら
玲於「おい、もうちょっと大人しくしろよ、バレたらどうすんの」
玲於くんに腕を掴まれた
A「だってー！久しぶりなんだもん！」
玲於「もう…」
めんどくせぇ って小さい声で言いながらもしっかりグリコの前まで連れてってくれる
手を繋ぎながら
玲於「はい、撮るよ〜」
2人で撮りたかったけど玲於くん撮るの上手いからいっか
A「ありがとう！！って、なに！？」
写真を確認してたら突然引っ張られてズンズン歩いてく玲於くん
A「どこ行くの？？」
聞いても返事はなくてとりあえず黙ってついて行くことにした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 21人がお気に入り
お気に入り作者に追加
設定タグ：GENERATIONS , 佐野玲於
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
きゃらめる。 - この作品もう更新しませんか…？私、玲於の砂糖系の小説読んだのこれが初めてで続き読みたいな〜って思いました！もし、続けられるなら書いていただきたいです！ (2018年2月12日 19時) (
レス) id: 70a20cf419 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：おまめ | 作成日時：2017年10月6日 19時
