281話〜BLEACH編〜 ページ7
〜貴女side〜
『あの、どこで寝ればいいですか？』
お風呂から上がり、リビングにいる2人に聞いた
黒崎さんはお部屋かな？
遊「あ、そうだよね！うーん、私と夏梨は同じ部屋だから寝るところが、、、」
(＊本編忘れたので、同じ部屋にしときます！)
『あ、お部屋じゃなくてもいいんですよ？あそこのソファーでもよければ！』
夏「いや、一応客だしソファーには寝かせられないよ！ちょっと一兄に聞いてくる！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
行っちゃった
『ゆ、遊子ちゃん、迷惑かけてごめんね？』
遊「え！？そんなことないよ！めいちゃんはいい子だし、来てくれて嬉しい！！」ﾆｺｯ
『！！えへへ、ありがとう』
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
夏「連れてきたよ！」
黒「そういえば寝床決めてなかったな。俺の部屋は空いてるぜ？(まあ、子供だし大丈夫だろ？)」
『！いいの？あそこのソファーでもいいんだよ？』
黒「え、ソファー？い、いや！風邪引くだろ？俺の部屋で寝ろ」
『そ、そっか、、ありがとう、黒崎さん！』
遊「よかった！じゃあ、お兄ちゃん宜しくね！」
夏「一兄、変な事考えないでね？」
変なこと？
黒「ばっ！お、お前何言ってんだよ夏梨！？相手はこどもだぞ！？？」
夏「ははっ冗談だよ〜じゃ、おやすみ〜」
遊「また明日ね！おやすみなさい！」
『お、おやすみなさい！』ﾍﾟｺｯ
黒「おやすみー」
2人が行った後、黒崎さんはお部屋に案内してくれた
ｶﾞﾁｬ
黒「入っていいぞ」
『お、お邪魔します！』
？？「どうもこんばんは」
へ？
『え、、誰？』(汗)
黒「な、お、お前！何で出てきてんだよ！？」
？？「この子が例の子だろ？手伝うなら自己紹介しようと思ってな」
例の子？手伝う？？
黒「はぁ、まあいいけどさ、、ほら、とりあえず座りな」
『う、うん』
私はとりあえず床に正座しました。
『や、弥生めいです！少しの間お世話になります』
私は挨拶をし、頭を下げた
ル「私は朽木ルキア。よろしくな、弥生」
弥生、、
『あ、あの、、苗字は慣れないので、名前で呼んでもらってもいいですか？』
ル「！そうか、構わん。ならめいと呼ぼう。」
なんかルキアちゃんの喋り方、三日月達に似てる、、
あと、ルキアちゃん人間の感じがしない、、
『ルキアちゃん、人間じゃないよね？？』
黒崎さんはわからなかったけど、ルキアちゃんは絶対に人間じゃない
黒/ル「「！？！？」」
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
