280話〜BLEACH編〜 ページ6
『あ、あの、信じなくてもいいです！でも、皆が見つかるまでは、ここに置いてくれないかな、、帰る場所、ないから、、』
本当は申し訳ないと思う
皆が居るなら野宿でも大丈夫だけど、1人は無理、、
黒「なるほどな、わかった！(死神もいりゃ、未来人がいたっておかしくねえ)」
遊「わ、私も！めいちゃんは嘘ついてないって信じてるよ！ここに居てもいいからね！」ﾆｺｯ
夏「まあ、帰る場所ないならここにいればいいんじゃない？」
『ほ、本当に？』
「「「ああ/うん！！」」」
よかった、、優しい人たちだね
『あり、ありがとう！』
話が終わり、遊子ちゃんが夕飯を作ったので、皆で食べました。
『、、、、ﾓｸﾞﾓｸﾞ』
皆、大丈夫かな？ちゃんとご飯食べれてる？
私だけこんなこと、、、
黒「お前の言う皆って、どんな格好してるんだ？」
『！えっとね、戦闘服だよ。帯刀してるからすぐ分かると思う！』
遊「え！？帯刀してるの！？」
夏「そ、それ捕まらないのか？」
、、、
『っ！！！そ、そうじゃん！現世は帯刀禁止だった！！！あああ、ど、どうしよっ！』涙目
心配だよ！！捕まってたら？危険な目にあったら？
黒「お、落ち着け、、とりあえず目立つ格好はしてるんだろ？明日一緒に探してやるから」
『え、い、一緒に？』
一緒に探してくれるの？
黒「ああ、早く見つけたいだろ？すぐ見つかるから心配すんな」ﾆｶｯ
遊「め、めいちゃん！心配しないで！お兄ちゃんはきっと見つけてくれるよ！」
夏「本当はこっちも手伝いたいんだけど、補習が、、、」
『〜〜〜！ううん、嬉しいよ！本当にありがとう！！』ﾆｺｯ
「「「！！！//////(笑った、、可愛い)」」」
夕飯を食べ終わり、次はお風呂です
遊「これがシャンプーで、こっちがリンスだよ！この白いのがボディーソープ！どう、大丈夫？？」
『うん！ありがとう、遊子ちゃん！』
今はお風呂場で教えて貰ってます。
遊「うん！じゃあ、ここにいる間は私の服を貸すからね！下着は新しいのあるから、それも置いておくね」
『うん！ありがとう！』ﾍﾟｺｯ
というわけで、お風呂入ります！
〜一護side〜
黒「おい、いるか？」
ｽﾊﾟｰﾝ
ル「なんだ？」
黒「明日暇だろ？手伝え」
どうせこいつもすることないだろ
ル「手伝う？何をだ？」
俺はめいのことをルキアに伝えた。
ル「なるほど、、わかった。私も手伝おう」
よし、あとは石田達にも言おう
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
