314話〜BLEACH編〜 ページ40
ーーーーだから、明後日で最後
黒「っ、、、そうか」
ル「、、、、」
『そんな悲しい顔しないで？まだ時間もあるしさ！ね？』ﾆｺｯ
私の言葉に2人は頷いてくれた
〜翌日〜
浦原「行ってらっしゃい〜」
浦原さんにも、なんだかんだ言ってお世話になったな
今日、尸魂界へ行って、お別れの挨拶をします
ル「話はもうしてある。初日同様、隊長たちが集まっているはずだから、行こう。」
私たちは長い廊下を歩いた
ﾄﾝﾄﾝ
ル「十三番隊の朽木ルキアです！皆様をお連れに参りました！」
入れと声が聞こえ、私たちは部屋にお邪魔した
山「話は聞いてある。明日で帰るのだろう？」
『は、はい！皆様にはお世話になりました！ありがとうございます』ﾍﾟｺﾂ
「「「「「お世話になりました！」」」」」ﾍﾟｺﾂ
砕「めい、、、」(ﾎﾞｿｯ)
山「礼を言うのはワシたちの方じゃ。この前も大虚を退治したと聞いたぞ。見事だ。」
『！！た、頼まれた身なので！出来る限りのことは何でもします！』
山「うむ、良い志だ。明日、気をつけて帰るのじゃぞ。皆にも挨拶をしたかろう。もう下がっても良い」
『はい、総隊長さん！本当にお世話になりました』
私たちは総隊長に一礼し、部屋を出た
加「主！俺、更木さんの所行きたい！」
乱「ボクはギンさんの所行きたい〜！！」
太「更木殿へご挨拶を申し上げたいです」
鯰「俺も冬獅郎の所行きたい〜！！！」
骨「主、いいか？」
小「ギンさん、、」
燭「僕もギンさんの所に挨拶に行きたいな」
皆が挨拶したい人の元へ行きたいと言い出した
『うん！私も砕蜂と夜一の所に行きたいから、とりあえず別れよっか』
隊長たちはさっきのお部屋にまだいるから、それぞれの場所で待つことにした
皆と別れて、今はルキアちゃんと一緒にいる
あ、黒崎さんは清光に連れていかれて、更木さんのところに行ったよ！反抗してたけど←
ル「めい、恋次たちにも挨拶しに行くか？」
『あ、うん！恋次にも会いたい！！』ｷﾞｭｯ
私はルキアちゃんの手を繋いでそう言った
恋「お、ルキアとめいか！こんな所で何してんだ？」
噂をすれば後ろから声を掛けられた
ル「恋次！ちょうど良かった。探していたぞ！」
『恋次！！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
私は恋次の所まで走った
恋「おおっ、ど、どうしたんだ？？」
『明日帰ることになったからお別れしに来たの！！』
恋「は？明日！？」
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
