312話〜BLEACH編〜 ページ38
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
織「はーい！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｶﾞﾁｬ
黒「よお、来たぜ」
織「全員！？せ、狭いけどどうぞ！！」
後ろの清光たちも来ると思わなかったらしい
私たちはお邪魔しますと言って、家に上がった
鯰「あ〜！腕の人〜〜！！！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
骨「ま、待て、兄弟」ﾀｯﾀｯﾀｯ
鯰尾兄は茶渡さんを見た瞬間、すぐ駆け寄った
茶「、、、、」(汗)
黒「お前本当鯰尾に好かれてるよな笑」
ふふ、楽しそう
小「、、、、こんにちは」ﾁｮｺﾝ
小夜ちゃんは黙々と石田さんの隣に座った
石「こんにちは」ﾆｺｯ
うん、ここはほのぼのだね
乱「織姫ちゃん〜！ボクも手料理食べたい♡」
織「もちろんいいよ！」ﾆｺｯ
こっちも楽しそうです♪
私たちはとりあえず空いているところに座った
織「あ、それで黒崎くん！何か用事でもあったの？？」
織姫ちゃんは乱に鍋焼きを装いながら、黒崎さんに聞いた
黒「いや、俺じゃなくてこいつらだ。」
織「めいちゃんたち？？」
黒崎さんの言葉に3人がこっちを見た
『えっと、、実は明後日には帰ることになりました』
その言葉に皆驚きを隠せなかった
織「え！？でもあと一週間って、、」
『機械が予定より早く直せるらしいの』
鯰「うぅ、兄弟たちには会いたいけど、お別れは寂しいな〜」
乱「織姫ちゃんの手料理もう食べれない、、」ｼｭﾝ
小「、、、、」ｼｭﾝ
織「そ、っか、、、で、でもさ、また来てくれるよね？？待ってるから！！」
その言葉に私たちは何も言えなかった
そういえば、黒崎さん達にも言ってなかった
ーーーーーもう会えないって
グゥーーーー
『あ、お腹すいちゃった、、』
沈黙の中、私のお腹の音が響いた
加「(タイミングがいいのか悪いのか笑)もう主ったら〜織姫ちゃん！主に装ってもいい？」
織「え、う、うん！！もちろんいいよ！」
他の皆も俺も俺もと、何とか話をそらそうとした
「「「「『いただきますー！』」」」」
『ﾓｸﾞﾓｸﾞ、、、美味しい♪』
鯰「美味しい〜！！」
燭「美味しいね、よかったら作り方を教えてくれないかい？」
織「もも、勿論ですよ！」
他の皆も楽しくお喋りしながら食べてた
織姫ちゃんと光忠も2人で料理の話をしていた
ル/黒「「、、、、、」」
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
