307話〜BLEACH編〜 ページ33
今日はルキアちゃんと2人でお出かけしてるよ！
ルキアちゃんが商店街を案内してくれてるの
『ルキアちゃん！あれは何？？』ｷﾗｷﾗ
ル「あれは〜〜〜」
商店街は初めてだから、全部が新鮮に見える
分からないのがあったらルキアちゃんも丁寧に教えてくれる！
グゥーーーー
『あ、、、/////』
お腹鳴っちゃった
ル「ｸｽｯ、何か買って食べようか」
『う、うん！』
私たちは焼きそばを買いました
ル「商店街を出ると、大きな公園があるからそこで食べよう！」
『はーい！！』
ルキアちゃんのいう大きな公園に向かいます！
『わあ！こんなに広いんだ！！』
草原が広がり、家族でピクニックや、友達とボール遊びなど、人が沢山いました
ル「今日は休日だから人が多いのかもしれない。あ、あそこ空いてるぞ！」ｷﾞｭｯ
『うん！！』ﾀｯﾀｯﾀｯ
空いてる席を急いでとり、焼きそばを出した
「『いただきます！！』」
『ｽｽｯｰ、、、ん！美味しい♪』
ル「ｽｽｯｰ、、、美味いな！」ﾆｺｯ
今度光忠にも作って欲しい！
『そういえば、ルキアちゃんは何歳なの？？』
死神だから100はいってるよね？
ル「150歳だ。人間で言うと15歳だな」ｽｽｯｰ
『思ったより若い！！』
ル「ﾌﾞﾌｯ ｺﾎｯ、、い、幾つだと思ったんだ？」汗
『んと、500はあるかと思った！』
ル「ふふ、まだそんな歳ではないぞ？」
『えへへ、そうだね！』
私たちはお喋りしながら食べてた
『ﾓｸﾞﾓｸﾞ、、、え、あ、あれ何？』
ル「ん？、、、なっ！？！？」
空が、割れてる、、
ル「ぎ、ギリアン！？！？」
ギリアン？
『な、何？？虚？？』
空の割れ目から巨大な手が出てくる
ル「そうだっ、あれは隊長格じゃなきゃ倒せないっ！！」
『え、そ、そんなっ、、、』
ル「くそっ、！」ｷﾞｭｯ
『え、』ﾀｯﾀｯﾀｯ
ルキアちゃんは私の手を取って、木々の中に入っていった
人に見られないところまで来ると、ルキアちゃんは死神の姿で体からでてきた
ル「一護たちも気配に気付いてくるはず。それまであいつが出ないように足止めせねば」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ルキアちゃんはそう言って、走っていった
『ルキアちゃん、、、』ﾀｯﾀｯﾀｯ
私にも出来ることがあるはずっ
さっきの所まで戻ると、あの大きい虚は割れ目から顔を出した
白い仮面にとんがった鼻、全身真っ黒、大きさはまさに巨人
『怪物、、、』
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
