304話〜BLEACH編〜 ページ30
しかし、一瞬だった
夜「、、、、」ﾀｯﾀｯﾀｯ
砕「はぁぁああ！！！」ｻﾞｼｭｯ
2人はあっという間に虚を全て倒した
『す、すごい、、、』ｷﾗｷﾗ
死神すごい！あんなに早く動けて、一瞬で敵を倒すなんて、、！！
2人は私のところに戻った
『す、すごいよ！一瞬でこうバッて！』ｷﾗｷﾗ
私は興奮すると語彙力が下がるらしい
夜「ははっそれは嬉しいのう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
砕「(言い方が可愛い、、)あんな雑魚は一瞬だ」
か、、かっこいい！！！
『わ、私もいつか2人みたいに強くなる！』ｷﾗｷﾗ
2人みたいに強かったら皆のこと守れる
夜「お、私たちを目標にするのか？お主ならできるはずじゃ」ﾆｺｯ
砕「それは光栄だな、楽しみにしている」(微笑)
2人は、私の初めての憧れかもしれません
また2人と手を繋いで、今度こそは無事に黒崎さんのお家についた。
ﾄﾝﾄﾝ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
黒「よ、夜一さん！？なんでこ、、！！めい！！」
私たちは二階の窓から入りました
ちなみに砕蜂が私を抱っこしてくれてる
『えっと、ただいま、、』
「「「「「主！！！」」」」」
ル「心配したぞ、、」
部屋には皆がいた
私たちは部屋の中に入った
砕蜂は部屋に入って、私を下ろしてくれた
『砕蜂、ありがとう！』
砕「気にするな」
私が下ろしてもらった瞬間
加「主っ！！心配したよ！！」ｷﾞｭｯ
乱「うぅ、主さん〜」ｷﾞｭｯ
燭「帰ってきてもいないからビックリしたよ、、」
小「無事でよかった、、」ｸｲｯ
鯰「主〜無事でよかったよ！」ｷﾞｭｰ
骨「よかった、、」
太「無事で何よりです」(微笑)
心配、、してくれたのかな？
『んと、ごめんなさい』ｷﾞｭｯ
夜「ほう、お主らが付喪神か、、初めて見るな」
砕「めい、なぜ主と呼ばれてるんだ？」
『えっとね、、、、な、なんで？』←
「「「「「え？」」」」」
加「え？な、何でって、、え？」
乱「もう〜主さんったら！ボクたちを顕現したのが主さんだからでしょ？」
『え、あ！そういうことか！うん、そう！そういうことだよ！』←
正直自分で何言っているのかわからない
砕「な、なるほど(抜けているのか？まあ、そこも可愛いが、、)」←
夜「付喪神なら相当歳はあるな。1番年上はいくつじゃ？」
年上、、三日月？
『三日月かな、、？』
鯰「平安だもんね！」
黒「平安！？じじいじゃん！」←
う、うん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「愛され」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
