297話〜BLEACH編〜 ページ23
〜貴女side〜
『あの、虚は刀剣男士たちの攻撃も効くのですか？』
もし効かないなら皆を怪我させたくない。
浮「どうだろう、斬魄刀は霊力で出来ている刀だから効くけど、それは普通の刀剣だろ？」
霊力、、、
『！清光、刀借りてもいい？？』
加「え、あ、いいけど！」
清光から刀を受け取った。
『霊力があれば、斬れますよね？』
私は霊力を清光の刀に纏わせた。
刀は霊力で青く光り、膜を被っているかのように見えた
加「！主、霊力を纏ったの？」
『う、うん、、霊力を纏えば、斬れますよね、、』
山「なるほど、その手もあるのじゃな。試しはないが、斬れると思うぞ。」
『！！それなら、引き受けますよ。皆もいいかな？』
「「「「もちろん！」」」」
山「そうか。朽木、現世で彼らと共に虚退治を命じる。」
ル「はっ！承知しました！」
どうやらお話は終わりかな？？
浮「じゃあ、弥生だったかな？よろしく頼むよ」ﾆｺｯ
京「めいちゃん、頑張ってね〜♪」
や「めいめい！！後で遊びに来てよ〜！」
更「刀剣男士、俺と勝負でもしねぇか！一護、後で俺の隊に来いよ、歓迎するぜ？」ﾆﾔｯ
卯「怪我しないように気をつけてくださいね」ﾆｺｯ
め、めいめい？？
山「もう下がっても良いぞ。少しここを回ってみるといい。」
『！あ、ありがとうございます』ﾍﾟｺｯ
私に続けて清光たちも頭を下げた
そして解散となり、とりあえずこの部屋から出た
ル「めい、少し回ってみるか？ここは広いからな」
『！うん、宜しくね』ﾆｺｯ
私たちはルキアちゃんについて行こうとした
や「めいめいー！！！こっちだよ！！」ｷﾞｭｯ
『へ？』
や「いこー！！！」ﾋﾞｭｰｰﾝ
『わっ』
突然手を引かれ、一瞬で皆の元から離れちゃった
み、皆大丈夫かな？ルキアちゃんがいるから心配ないか、、
連れていかれたのは、、稽古場？
や「剣ちゃん！！めいめいきたよー！！」
更「刀剣達は来てないのか？」
や「あ、忘れちゃった」ﾃﾍｯ
『た、多分皆後で来ますよ！』
更「そうか！お前強いのか？」
へ、つ、強い？
『いやいやいや！！強くないです！』ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
や「ねえねえ！さっき出した銃を打ってみてよ！！」
え？銃？
更「俺も気になるな、よし！外の木に向かって打ってみろ！」
『え、ええ！？い、いいんですか、、？』
どうなっても知らないよ、、？汗
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
