295話〜BLEACH編〜 ページ21
〜貴女side〜
『いつ行くの？？』
死神の世界なんて初めてだけど、楽しそう！
ル「早めの方がいいから、今からでもいいか？」
『うん！！』
私は襖を開け、皆を出して顕現した
加「話は聞いたよ！」
乱「死神の世界なんて初めて〜！！」
皆も少しばかり楽しそうにしている
ル「では浦原の所に行こう。加州達はその姿のままでいい。」
私たちは返事をし、ルキアちゃんたちに着いて行った
暫く歩いて、着いたところは
『お店？？』
「「「「？？？」」」」
一「この店をやっている人も死神だ。あいつなら人間を尸魂界に送れるからな」
すごい、死神のお店！！
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ
ル「浦原、いるか？？」
浦「こんな早くにどうしたんっスか？」
中から帽子を被った人が出てきた
ル「この子が例の子だ。門を開けてくれ。」
すると帽子のお兄さんは目を見開いて、私たちの方を見た
『は、はじめまして』ﾍﾟｺｯ
「「「「、、、、」」」」ﾍﾟｺｯ
浦「この子が、、いいっすよ〜アタシは浦原喜助、この店の店主っス」ﾆｺｯ
『や、弥生めいです。浦原さん、よろしくお願いします！』
浦「後ろは、、人間じゃないっすよね？霊でもないし、死神でもない、、」
どうやら清光たちの存在を疑問に思っている
加「あ、俺たち付喪神だよ〜！」
乱「刀剣男士だよ！よろしく〜」
すると何故かルキアちゃんも一護も驚いた
ル「お、男だったのか！？」
黒「おおおお前男かよ！！！？」
うん、私も最初間違えたよ
乱「ふふ、そうだよ？ボクと乱れる？」ﾆﾔｯ
黒「なっな！！？？/////」
ル「ほお、こんなに女の子らしい男は初めて見たかも、、」ｷﾗｷﾗ
ルキアちゃん目が輝いてる
浦「刀剣男士、、(斬魄刀みたいな、、？)まあ、とりあえず尸魂界に行くんッスよね〜」
浦原さんがそのゲート？とやらを開いた。
清光達は霊体みたいな物だから大丈夫だけど、私は生身。
本当は通れないんだけど、浦原さんの装置？によって
通れるようになる
ル/一「「、、、ｺﾞｸｯ」」ﾊﾞﾝｯ
『え、』
2人が薬みたいなのを飲んだ瞬間、体の中から違う服装纏う2人がでてきた
体が、倒れてる？
浦「じゃ、行ってらっしゃい〜」
聞く暇もなく、私たちはこうして、尸魂界へ向かった
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
