293話〜BLEACH編〜 ページ19
〜貴女side〜
ﾓｿﾞﾓｿﾞ
『ん、、、？』
どうやらいつの間にか布団で寝ている、、もう夜かな？
ル「！起こしてしまったか？」
『え、ルキアちゃん？？』
何か動いてるなって思ったら隣にルキアちゃんがいた
ル「ああ、寝てていいぞ？まだ夜中だしな」
『へ？よ、夜中？』
私光忠との帰り道までしか記憶ないんだけど、、
ル「そうだが？？」
『あ、ご飯もお風呂も入ってない、、、』
申し訳ないな、、
ル「そうなのか？明日に回せばいい。今日はもう遅いから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
ルキアちゃんは私の頭を撫でてくれた
『うん、、ルキアちゃん今帰ってきたの？』
ル「ああ、少し用事があってな、ここまで長引くと思わなかった」
そうなんだ、、
『お疲れ様、、ゆっくり休んでね？』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
私はルキアちゃんの頭を軽く撫でた
ル「！ふふ、ありがとう、おやすみ」ｷﾞｭｯ
『うん、おやすみなさい』ｷﾞｭｯ
ルキアちゃんは暖かい
〜翌朝〜
『、、、ん、、』
もう朝か、、
ル「、、、、」ｽｯｰ
隣でルキアちゃんが熟睡している。
きっと疲れたんだね、、
私は起こさないように布団をかけ直し、下に降りた
あ、黒崎さんも寝ているよ。起こさないように歩いたんだ
ｶﾞﾁｬ
リビングのドアを開け、中に入った
遊子「あれ？めいちゃん、早いね！おはよう！」
『遊子ちゃんも早いね！おはよう』
リビングでは遊子ちゃんが既に朝食の準備をしてた
遊子「実は今日、朝から学校行かなくちゃ行けなくて、、せっかくの春休みなのに」ﾑｽｯ
そういえば、確かに制服姿
今は午前七時半
『大変だね、、頑張ってね？』
遊「うん！ありがとう！」
あ、そうだ
『遊子ちゃん、お風呂入ってきてもいい？』
遊「うん！もちろんいいよ！」
私はありがとうを言い、着替えを持ってお風呂場に行った
15分くらいのシャワーを浴びて、髪の毛を乾かし、リビングに戻った
夏「あ、もう起きてたの？おはようー」
リビングに遊子ちゃんはいなくて、代わりに夏梨ちゃんがいた
『おはよう夏梨ちゃん！学校？』
見ると制服姿だった
夏「そう、ほんとめんどくさい、、」
『ふふ、頑張ってね』ﾆｺｯ
ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
遊「お待たせ！行こう！めいちゃん、朝ごはんはそこにあるから食べといてね」ﾆｺｯ
『うん！いってらっしゃい』ﾌﾘﾌﾘ
「「いってきます！」」
ﾊﾞﾀﾝ
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
