287話〜BLEACH編〜 ページ13
私は皆をつれて黒崎さんのお部屋に向かった
ﾄﾝﾄﾝ ｶﾞﾁｬ
『黒崎さん！ただいまです！』
「「「「おじゃましまーす！」」」」
黒「え、ちょ！多すぎね！？」
はい、多いです
『あ、あのね？帰れるまで2週間かかるそうなの、皆は刀の姿に戻すから、ここに置いてもらってもいいかな、、？』
黒「そ、そういうことか！わかった、いいぜ？俺は黒崎一護、よろしくな！」
黒崎さんの自己紹介に皆も順番に紹介した
加「加州清光ですー！」
燭「燭台切光忠だよ、宜しくね！」
鯰「鯰尾藤四郎ですー！記憶は1部燃えて、ないけど何とかなりますって！」
骨「骨喰藤四郎、、」
小「僕は小夜左文字、、貴方も誰かに復讐を望むのか？」
太「太郎太刀と申します。刀身が大きいのでご迷惑はお掛けしますがよろしくお願いします。」
黒「お、おう！(個性的だな、、、)」
加「ねぇ、主！家にいる時は刀でいいけどさ、出かける時は一振くらい連れてってね？」
『へ？』
大丈夫だと思うけど、、
燭「そうだね。主、僕達も心配だからそうして貰えると助かるよ」
『そっか。うん、じゃあそうするね？』
私は一先ず皆を刀剣に戻した
黒「そうだな、下の襖空いてるからそこにしよう」
『うん！ありがとう！』
私たちは丁寧に皆を襖の中に入れた
『ちゃんと定期的に顕現するから安心してね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
私の言葉に皆が返事をしてくれた
『あれ、ルキアちゃんは？？』
黒「あいつなら少し出かけるって言ってたぞ」
いないのかー、、
黒「ほんとルキアのこと好きだな笑」
『！うん、ルキアちゃん好き、、黒崎さんも好きだよ！』ﾆｺｯ
黒「ははっ嬉しいことだ、そろそろ朝ごはん食べようぜ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
『うん！』
あとで、皆のご飯も買いに行かなきゃ
あ、お金はさっきこんちゃんからお財布貰ったから大丈夫！
朝餉を食べ終わり、夏梨ちゃんが補習に行き、遊子ちゃんは約束があるとお出かけをしました
『黒崎さん、皆のご飯を買ってるね！』
黒「おお、刀も食べるんだな！」
『食べなくても大丈夫って言うけど、お腹すいちゃうのはやだから』
私がそう言うと黒崎さんは笑いながらいいよって言ってくれた
黒「コンビニの場所わかるのか？」
『うん！さっき見たからわかるよ！皆は疲れてると思うから休ませといて！』
私は行ってきますと言って、コンビニに向かった
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
