286話〜BLEACH編〜 ページ12
「「「「『2週間！？』」」」」
そ、そんなに、、、
乱「2週間も野宿するの！？」
燭「僕達は食べなくてもいいけど、主には少し厳しいよ、、」
『！わ、私は大丈夫！野宿くらい平気だよ？』
ル「え？一護の家に泊まらないのか？」
『へ？』
「「「「いちご？？」」」」
乱「え、い、いち兄？」
加「い、いや、多分違う人でしょう」
ル「一護は死神のハーフだ。同じ名前の人がいるのか？」
乱「うん！ボクたちの兄も一期だよ！一期一振！」
『私は被っちゃうから黒崎さんって呼んでる』
乱「じゃあ、その黒崎さんのお家に泊めて貰えるの？」
ル「前も死神が何人か来てな、泊まる場所なかったから1人は井上、2人は野宿、もう1人は浦原の所に行ってた」
や、やっぱり入らないよね、、
鯰「あ！じゃあさ、俺たちが刀の姿に戻れば大丈夫じゃない？？」
燭「確かに、、今回は任務じゃないから危険もないと思う」
加「まあ、それもいいけど！たまには顕現してね？主不足になっちゃう〜」
乱「確かに！主さんの傍にいた方がいいしそうしよう！」
小「わかった、、」
太「私のは少し大きいですが、置く場所は大丈夫でしょうか？」
ル「これは、、大太刀か。まあ、大丈夫だろう。」
『仕方ないよね、じゃあ、お家に着いてからにしよう？』
加「うん！あ、それとね！この時代の人俺達のこと見えないし触れないんだ！」
『え！？そ、そうなの？』
乱「そう！だから歩いてても誰にも気付かれないの」
『そっちの方がいいかもしれないね！』
見られない方が好都合かも
ル「ではそろそろ帰るとしよう」
『うん！』
私たちは一護の家に帰ることにした
ｶﾞﾁｬ
遊「あ！帰ってきた！おかえりなさい！」
『ただいま！あのね、皆見つかったよ！』
遊「え！？ほ、ほんと！？どこ！？」
『後ろ！』
あ、見えないんだっけ？
遊「え、ゆ、幽霊！？」
『あ、ち、違う！幽霊じゃないよ！み、見えるかな？』
遊「んー、、モヤモヤってしか見えない」
『モヤモヤ、、ふふ、、皆は付喪神だよ！後で刀の姿に戻すから大丈夫！』
遊「え、か、神様！？あ、あわわわ汗」
『こ、怖くないよ！とりあえず中入ろ？』ﾆｺｯ
私は遊子ちゃんを落ち着かせて中に入らせた
加「一軒家って小さいんだね、、」
乱「太郎太刀さん、頭気をつけてね？」
ﾄﾞｶｯ
太「やはり高いのは不便ですね、、」
燭「あはは」(苦笑)
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
