285話〜BLEACH編〜 ページ11
「「「「主！！！」」」」ﾀｯﾀｯﾀｯ
ほ、本当にいた！！
加「主！！無事でよかったっ」ｷﾞｭｯ
『うぅ、、き、清光たちもっよかった！』ﾎﾟﾛｯ
皆無事でよかった、、っ
乱「主さんっ本当によかった！」涙目
小「よかった、、」
燭「1人だけいなくてビックリしたよ」
鯰「主ー心配したよ！」
骨「本当に良かった、、」
太「無事で何よりです」
『うんっ、、安心した、、』
ル「見つかってよかったな」ﾆｺｯ
『！ルキアちゃん、本当にありがとう』ﾀｯﾀｯﾀｯ
私はルキアちゃんの元へ行った。
加「！！主、この人人間じゃないよね？」(警戒)
「「「「、、、、」」」」
あ、い、言わなきゃ
『る、ルキアちゃん、言ってもいい？』
ル「ああ、そうだな。私は死神だ。」
「「「「え、死神！？」」」」
乱「は、初めて見たよ！！」
加「ほ、本当にいるんだ、、、」
鯰「ま、まあ付喪神もいるなら他の神がいたっておかしくないけど、、」
小「死神、、」ｷﾗｷﾗ
ル「私も死神以外の神を見るのは初めてだ。まあ、神同士よろしく頼む」(微笑み)
「「「「よろしく！！」」」」
ル「ちなみに、帰る方法はあるのか？？」
ｼｰﾝ
『な、ない、、、』
加「時計も回してみたけど全然ダメだった、、」
乱「皆心配してるはずなのに、、」
あ、
『こ、こんちゃん！こんちゃんいる！？』
ﾎﾟﾝｯ
きた！！
こん「審神者様！皆様！！探しましたよ！！！」
「「「「こんのすけ！！」」」」
ル「き、狐？」
こん「おや、死神様ですか！お初に目にかかります！私は式神の管狐、こんのすけと申します！」
ル「式神か、、私は朽木ルキアだ。よろしくな、こんのすけ」ﾂﾝﾂﾝ
こん「はわわっ！」
『こ、こんちゃん、なんで死神だってわかったの？』
こん「霊力が死神でしたので！」
『なるほど、、』
加「あ！こんのすけ、俺たち帰れるんだよね！？」
あ、そうだ、その事を聞くんだった
こん「もちろんですとも！ですが、機械の修理に少々時間がかかります、、その間はこの時代に滞在するしかないです、、」
「「「「え！？」」」」
『ほ、本丸の皆は大丈夫なの？』
こん「大丈夫でございます！審神者様たちが戻られない間は私が代わりに本丸にいますので！ご心配なく！」
『そ、そっか、、じゃあ、時間はどれくらいかかるの？』
こん「そうですね、、実は壊れた原因がまだわからないので、、少なくとも2週間はかかります」
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めい(プロフ) - 白銀水龍さん» キャラがってことですか？少し関わらせたくて！笑読んでいただきありがとうございます！ (2020年5月27日 9時) (
レス) id: 7a0111daa8 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍(プロフ) - なんか石田がお兄ちゃんみたいだね。 (2020年5月27日 1時) (レス) id: 724789ecd5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：めい | 作成日時：2020年5月26日 0時
